2007.08.11
新型Fiat 500を見て来た!!
2007.08.11
「水と活きる」展
東京ミッドタウン内にあるサントリー美術館に「水と活きる」展を見てきました。
この展覧会は日本美術作品の中で水をテーマにしたもの集めたもので、浮世絵や屏風、掛け軸、陶磁器、蒔絵などのほか、着物、蒲団地など幅広く展示されていて飽きさせない内容となっています。
その中で私のお目当ては円山応挙の青楓瀑布図です。

展覧会概要 以下サントリー美術館HPより引用
『サントリー美術館の開館記念展として、日本の豊かな自然環境の源といえる「水」をテーマに、日本美術に表現されてきた「水」の造形美をご覧いただきます。<潤 水と生きる><流 水の表現><涼 水の感覚><滴 水をよむ>の構成で、
館蔵品約180件により、水と人との係わりを捉えます。
水そのものを表現した作品、水を抽象的に表現した伝統の意匠や水を連想させる素材や色合いを持つ作品
を集め、展示空間全体から、水を感じとっていただければと思います。
最も水に親しむ夏の気候のなかで、今展観が、暮らしに欠くことの出来ない水のありがたさと、
その水を大切にしてきた日本の文化を見つめなおす機会となれば幸いです。』

夏休みの東京ミッドタウンはものすごく混んでいるのでは?と思ったのですが、思いのほか空いていて、展覧会もゆっくり見れたし、昼食も並ばずにすみました。
この展覧会は日本美術作品の中で水をテーマにしたもの集めたもので、浮世絵や屏風、掛け軸、陶磁器、蒔絵などのほか、着物、蒲団地など幅広く展示されていて飽きさせない内容となっています。
その中で私のお目当ては円山応挙の青楓瀑布図です。


展覧会概要 以下サントリー美術館HPより引用
『サントリー美術館の開館記念展として、日本の豊かな自然環境の源といえる「水」をテーマに、日本美術に表現されてきた「水」の造形美をご覧いただきます。<潤 水と生きる><流 水の表現><涼 水の感覚><滴 水をよむ>の構成で、
館蔵品約180件により、水と人との係わりを捉えます。
水そのものを表現した作品、水を抽象的に表現した伝統の意匠や水を連想させる素材や色合いを持つ作品
を集め、展示空間全体から、水を感じとっていただければと思います。
最も水に親しむ夏の気候のなかで、今展観が、暮らしに欠くことの出来ない水のありがたさと、
その水を大切にしてきた日本の文化を見つめなおす機会となれば幸いです。』

夏休みの東京ミッドタウンはものすごく混んでいるのでは?と思ったのですが、思いのほか空いていて、展覧会もゆっくり見れたし、昼食も並ばずにすみました。
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