2008.06.28
“French-French”in 横浜フランス月間2008
横浜赤レンガ倉庫にフレンチ-フレンチ in 横浜フランス月間2008を見てきました。
横浜フランス月間の一つのイベントとして赤レンガ倉庫にフランス車がずらりと勢揃いしました。

アルピーヌA110
横浜フランス月間とは昔から横浜はフランスと多くのつながりがあるので、なんかイベントでもしますかということで2005年から6月をフランス月間としていろいろなイベントをしているようです。
肝心の車はというと最近のモデルが多かったですね。
最近のモデルは奥の方にギュッと押し込められていて、古目のモデルが手前にパラパラと展示してある感じでした。続きを読む
横浜フランス月間の一つのイベントとして赤レンガ倉庫にフランス車がずらりと勢揃いしました。

アルピーヌA110
横浜フランス月間とは昔から横浜はフランスと多くのつながりがあるので、なんかイベントでもしますかということで2005年から6月をフランス月間としていろいろなイベントをしているようです。
肝心の車はというと最近のモデルが多かったですね。
最近のモデルは奥の方にギュッと押し込められていて、古目のモデルが手前にパラパラと展示してある感じでした。続きを読む
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2008.06.08
第39回SHCCミーティングat大磯ロングビーチ
大磯ロングビーチに第39回SHCCミーティング(湘南ヒストリックカークラブ)を見てきました。

今回は流し撮りに挑戦して見ました。
コーナーでは背景が流れないのであまり迫力がありませんが、
ストレートでは背景が流れてスピード感がでます。
上手くないのと写真が小さいのでブログではあまり実感できないですが。

ロータス(左) ジャガー・Dタイプ(レプリカ?)(右)続きを読む

今回は流し撮りに挑戦して見ました。
コーナーでは背景が流れないのであまり迫力がありませんが、
ストレートでは背景が流れてスピード感がでます。
上手くないのと写真が小さいのでブログではあまり実感できないですが。


ロータス(左) ジャガー・Dタイプ(レプリカ?)(右)続きを読む
2008.06.07
F1疾走するデザイン
『F1疾走するデザイン』展を見てきました。
場所は東京オペラシティアートギャラリーです。
この展覧会はロンドンのミュージアムによって企画され、
F1におけるデザインをテーマとした国際巡回展の日本展です。
この展覧会の趣旨は『F1が発展するプロセスにおいてデザインが果たしてきた役割を、初めてF1グランプリが開催された1950年から現在にわたって、各時代を代表する実物のF1カーによって検証する』というものです。

続きを読む
場所は東京オペラシティアートギャラリーです。
この展覧会はロンドンのミュージアムによって企画され、
F1におけるデザインをテーマとした国際巡回展の日本展です。
この展覧会の趣旨は『F1が発展するプロセスにおいてデザインが果たしてきた役割を、初めてF1グランプリが開催された1950年から現在にわたって、各時代を代表する実物のF1カーによって検証する』というものです。

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2008.06.01
2008.06.01
大正から昭和へ展
山種美術館に
『大正から昭和へ
-佐伯祐三・小出楢重・速水御舟・川端龍子-』展を見てきました。

展覧会の内容は
『1920年代前後、経済の繁栄と海外との交流により、
大正デモクラシーと呼ばれる自由闊達な雰囲気のもと、
おおらかな民衆文化が花開きました。
美術界においても、画家個人の自由な表現を尊重し、
日本画と洋画が互いに影響を与えながら模索していった時代といえるでしょう。
中略
本展では、大正から昭和にかけての時代の空気のもとで描かれた
日本画と洋画作品を約50点選び、皆様にご紹介いたします。』
パンフレットより
その中で私の目当ては小林古径の『清姫』、川端龍子の『鳴門』(写真上)です。
両方ともテレビ東京の『美の巨人たち』で紹介された作品です。
テレビで見てこれは見なければいけないと思い、今回見に行ったのです。続きを読む
『大正から昭和へ
-佐伯祐三・小出楢重・速水御舟・川端龍子-』展を見てきました。

展覧会の内容は
『1920年代前後、経済の繁栄と海外との交流により、
大正デモクラシーと呼ばれる自由闊達な雰囲気のもと、
おおらかな民衆文化が花開きました。
美術界においても、画家個人の自由な表現を尊重し、
日本画と洋画が互いに影響を与えながら模索していった時代といえるでしょう。
中略
本展では、大正から昭和にかけての時代の空気のもとで描かれた
日本画と洋画作品を約50点選び、皆様にご紹介いたします。』
パンフレットより
その中で私の目当ては小林古径の『清姫』、川端龍子の『鳴門』(写真上)です。
両方ともテレビ東京の『美の巨人たち』で紹介された作品です。
テレビで見てこれは見なければいけないと思い、今回見に行ったのです。続きを読む
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