2009.01.25
2009.01.24
アルファロメオ定期点検
アルファロメオの定期点検を行いました。
点検内容はエグザミナー診断、エンジンオイル(オイルの銘柄はセレニア スター 5W-40)、
エレメント交換、タイヤローテーションです。
走行距離は2万4千kmくらいのですが、2004年型なので今年で5年目。そろそろタイミングベルトの心配をしなければイケナイかもしれません。かなりの出費になりそうなので、いつ交換するか悩むところです。

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点検内容はエグザミナー診断、エンジンオイル(オイルの銘柄はセレニア スター 5W-40)、
エレメント交換、タイヤローテーションです。
走行距離は2万4千kmくらいのですが、2004年型なので今年で5年目。そろそろタイミングベルトの心配をしなければイケナイかもしれません。かなりの出費になりそうなので、いつ交換するか悩むところです。

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2009.01.17
2009.01.16
東京オートサロン2009 その3 マツダRX500
今回の東京オートサロン2009の一番の目玉はコレ。
マツダRX500
去年の夏、広島市交通科学館で行われた
『まぼろしのスーパーカー展』に展示されたクルマです。
私も見に行きたかったのですが、さすがに広島までは行けず、
非常に残念に思っていたのですが、
こんなに早く見ることができるとは思ってもいませんでした。
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マツダRX500
去年の夏、広島市交通科学館で行われた
『まぼろしのスーパーカー展』に展示されたクルマです。
私も見に行きたかったのですが、さすがに広島までは行けず、
非常に残念に思っていたのですが、
こんなに早く見ることができるとは思ってもいませんでした。

2009.01.13
東京オートサロン2009 その2 外車編
東京オートサロン2009・外車編
インポートオートサロン2009の写真をUPします。
まずは今月の7日に日本デビューしたイギリスのファービオGTSです。
ファービオは2004年に設立した会社で、このGTSは2007年にデビューしました。
フォード製のV6をミドに搭載しています。
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インポートオートサロン2009の写真をUPします。
まずは今月の7日に日本デビューしたイギリスのファービオGTSです。
ファービオは2004年に設立した会社で、このGTSは2007年にデビューしました。
フォード製のV6をミドに搭載しています。

2009.01.12
東京オートサロン2009
東京オートサロン2009に行ってきました。
会場に休憩席とかあって、前はあったかなぁと思ったのですが、ネットのニュースとか見ると
景気のせいで出品取り止めとかが出ていて、開きスペースが出来てしまったようです。
しかし相変わらずものすごく混んでいました。
まずはこれ!!
ついに出たかという感じですね。
GT-Rのガルウィング仕様。
今の形のGT-Rだと、何だか許せてしまいます。

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会場に休憩席とかあって、前はあったかなぁと思ったのですが、ネットのニュースとか見ると
景気のせいで出品取り止めとかが出ていて、開きスペースが出来てしまったようです。
しかし相変わらずものすごく混んでいました。
まずはこれ!!
ついに出たかという感じですね。
GT-Rのガルウィング仕様。
今の形のGT-Rだと、何だか許せてしまいます。

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2009.01.11
japan 蒔絵 ―宮殿を飾る 東洋の燦めき―
東京ミッドタウンにあるサントリー美術館に
『japan 蒔絵 ―宮殿を飾る 東洋の燦めき―』展を見てきました。
この展覧会は日本の伝統工芸である蒔絵が16世紀に海外に紹介・輸出されるようになり、
輸出向けの蒔絵がどのように変遷していったかを紹介するものです。
蒔絵はマリー・アントワネットら王侯貴族に愛され、
国内のものとは違った趣の作品が多く生み出され海外に輸出されました。
このパンフレットは、蒔絵とはかなり違うイメージになっていと思います。
あまりにもヨーロッパ調になっていて誤解を与えると思います。

海外への輸出以前、鎖国前、鎖国後、明治維新などの時代による
作品の移り変わりがとても興味深く楽しめました。
入場者は少なく空いていたのですが、作品が小さいので
少し人が集まると見えなくなってしまいます。
また照明が上から当たっているので横に施された細工が非常に見えづらいです。
『japan 蒔絵 ―宮殿を飾る 東洋の燦めき―』展を見てきました。
この展覧会は日本の伝統工芸である蒔絵が16世紀に海外に紹介・輸出されるようになり、
輸出向けの蒔絵がどのように変遷していったかを紹介するものです。
蒔絵はマリー・アントワネットら王侯貴族に愛され、
国内のものとは違った趣の作品が多く生み出され海外に輸出されました。
このパンフレットは、蒔絵とはかなり違うイメージになっていと思います。
あまりにもヨーロッパ調になっていて誤解を与えると思います。

海外への輸出以前、鎖国前、鎖国後、明治維新などの時代による
作品の移り変わりがとても興味深く楽しめました。
入場者は少なく空いていたのですが、作品が小さいので
少し人が集まると見えなくなってしまいます。
また照明が上から当たっているので横に施された細工が非常に見えづらいです。
2009.01.11
2009.01.04
2009.01.01
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