2008.05.03
河鍋暁斎展
京都国立博物館に「没後120年記念 絵画の冒険者 暁斎 Kyosai-近代へ架ける橋-」を見て来ました。

河鍋暁斎は歌川国芳に浮世絵を学んだ後、狩野派の絵画を学びました。
江戸時代から明治にかけて画家として活躍しました。
これらの影響からか妖怪の絵から風刺画、美人画など実に多彩な画風の作品を残しています。

平日にもかかわらず館内は非常ににぎわっていました。
私達は一日京都めぐりをした後で疲れていてかなり流して見たのですが、それでも暁斎のすばらしさは十分伝わってきました。
京都国立博物館の建物は歴史と風格を非常に感じさせます。


河鍋暁斎は歌川国芳に浮世絵を学んだ後、狩野派の絵画を学びました。
江戸時代から明治にかけて画家として活躍しました。
これらの影響からか妖怪の絵から風刺画、美人画など実に多彩な画風の作品を残しています。

平日にもかかわらず館内は非常ににぎわっていました。
私達は一日京都めぐりをした後で疲れていてかなり流して見たのですが、それでも暁斎のすばらしさは十分伝わってきました。
京都国立博物館の建物は歴史と風格を非常に感じさせます。

スポンサーサイト
この記事へのトラックバックURL
http://alfaromeo156.blog68.fc2.com/tb.php/131-d01f209c
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
| HOME |