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2009.07.05

首都圏外郭放水路一般見学会

首都圏外郭放水路一般見学会に行ってきました。
首都圏外郭放水路は埼玉県東部などの洪水を防ぐために
国道16号の地下約50mに建設された延長6.3kmの地下放水路です。
詳しくは首都圏外郭放水路のホームページをご覧下さい。
今回見学したのは、龍Q館と呼ばれる放水路を紹介するためのミュージアムと、放水路の中の調圧水槽と呼ばれる部分のわずかな区域です。
下の写真が調圧水槽の内部です。
img090703_01.jpg

調圧水槽は地下22mの位置にあり、広さは奥行き177m×幅78m×高さ18mもあり、
全体が靄(もや)に覆われたように霞んでいます。
巨大な柱が何本もあり地下のパルテノン神殿と呼ばれているそうです。
写真中央より少し右側の下の方に小さく写っているのが人です。
写真の位置は一般の人は立ち入り禁止区域です。
一般の人が見学できるのは柱2本分位の範囲です。

下の写真は上の写真の背面にある立抗です。
立抗は遠くから見るだけで内部を覗き込むことはできません。
img090703_02.jpg

奥の建物が「龍Q館」兼「庄和排水機場」
この建物の中に大雨の雨水を江戸川に排水するポンプがあります。
(ポンプは見学できません。)
手前の芝生のグランドの下に調圧水槽があります。
img090703_03.jpg

大量に雨が降ると図の左側の河川から立抗に水が入り、
点線の経路を経て江戸川に水が排水されます。
江戸川は大雨が降ってもキャパシティが大きいので溢れることはないそうです。
img090703_04.gif



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