2009.09.18
丸の内ブリックスクエア
今年の9月にオープンしたばかりの丸の内ブリックスクエアに行ってきました。
コンセプトは『伝統と革新。豊かな緑とモダンなビルディング。文化と経済。』ということだそうです。
まず目を引くのは建物。
近代的な高層ビルとクラシカルな建物によって構成されていて、中庭には芝生やバラなどが植えられ、丸の内のビルの谷間にできたオアシスのようです。
写真のクラシカルな部分は、明治27年竣工した丸の内最初のオフィスビル「三菱一号館」を当初の設計図や、写真、保存部材等を用いて忠実に復元したものです。
設計は有名なジョサイア・コンドルです。

「三菱一号館」を外側から見るとこんな感じ。
背面に高層ビル「丸の内パークビルディング」を従えています。

「丸の内パークビルディング」側はこんな感じです。
とてもモダンでシックでイイ感じです。


「三菱一号館」は「三菱一号美術館館」となっており、本格的なオープンは2010年4月です。
併設のカフェやミュージアムショップはすでにオープンしています。
下の写真はカフェの内部です。銀行の窓口だった部分を利用しています。
天井が高く席もゆったりとしており、とても落ち着いた雰囲気です。
値段もとてもリーズナブルでした。

コンセプトは『伝統と革新。豊かな緑とモダンなビルディング。文化と経済。』ということだそうです。
まず目を引くのは建物。
近代的な高層ビルとクラシカルな建物によって構成されていて、中庭には芝生やバラなどが植えられ、丸の内のビルの谷間にできたオアシスのようです。
写真のクラシカルな部分は、明治27年竣工した丸の内最初のオフィスビル「三菱一号館」を当初の設計図や、写真、保存部材等を用いて忠実に復元したものです。
設計は有名なジョサイア・コンドルです。

「三菱一号館」を外側から見るとこんな感じ。
背面に高層ビル「丸の内パークビルディング」を従えています。

「丸の内パークビルディング」側はこんな感じです。
とてもモダンでシックでイイ感じです。


「三菱一号館」は「三菱一号美術館館」となっており、本格的なオープンは2010年4月です。
併設のカフェやミュージアムショップはすでにオープンしています。
下の写真はカフェの内部です。銀行の窓口だった部分を利用しています。
天井が高く席もゆったりとしており、とても落ち着いた雰囲気です。
値段もとてもリーズナブルでした。

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