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2010.01.24

没後10年記念 東山魁夷と昭和の日本画

山種美術館に「没後10年記念 東山魁夷と昭和の日本画」展を見に行ってきました。
東山魁夷の作品19点のほかに魁夷の同級生の橋本明治、加藤栄三、山田申吾の作品や、
未更会(みこうかい)という会のメンバーである
川合玉堂、鏑木清方などの作品も展示されていました。

この作品は東山魁夷の「年暮る」です。
art100124_01.jpg

そのほか皇居新宮殿の宮内庁委嘱作品にちなんで制作された作品である、
幅9メートルを超える作品の「満ち来る潮」(東山魁夷)(下の海の絵)
「日本の花・日本の鳥」(上村松篁)(下の扇子のような絵)、
「朝陽桜」(橋本明治)(下の左下隅の絵)なども展示されていました。
これらの作品は、新宮殿で作品を目にした山種美術館の創立者である山崎種二が感動し
一般の方にも作品を見ていただけるようにとの思いから画家たちに依頼して
同趣の作品を描いてもらったというものです。
皇居新宮殿のオリジナルの作品の写真と今回の展示物が並べて展示してあり、
その違いなどが比較できとても興味深いものでした。
art100124_02.jpg



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