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2011.02.20

酒井抱一生誕250年 琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派―

2月19日に東京の丸の内にある出光美術館
『酒井抱一生誕250年 琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派―』を見てきました。
この美術展は琳派の代表的芸術家である俵屋宗達、尾形光琳、尾形乾山、
酒井抱一、鈴木其一等の作品を展示しています。
第1部と第2部に会期が分かれていて、私が見に行ったのは第2部です。

第1部<煌めく金の世界>では俵屋宗達、尾形光琳等の作品をメインにし
金銀のきらびやかな装飾による作品を展示しています。
下の写真の金地の作品が伝尾形光琳作、紅白梅図屏風
第2部<転生する美の世界>では生誕250年を迎えた酒井抱一の作品を中心に、
銀地の作品などにもスポットを当てて作品を展示しています。
下の写真の銀地の作品が酒井抱一作、紅白梅図屏風
art110219_01.jpg

第2部では酒井抱一の燕子花屏風図(オリジナルは尾形光琳)、
同じく酒井抱一の風神雷神図屏風(オリジナルは俵屋宗達)などを見ることができます。
art110219_02.jpg

「琳派」は、17世紀の俵屋宗達、本阿弥光悦にはじまり、やがて尾形光琳や乾山へ、
そして、江戸後期には酒井抱一、鈴木其一らが先達の作品にあこがれ、
その作風や技法や構図を自分の作品に取り入れたり
模写するという形で受け継がれてた芸術のことで、
琳派という流派がある訳ではありません。




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