2011.09.11
皇帝の愛したガラス展
東京庭園美術館で開催されている
『皇帝の愛したガラス』展を見てきました。
この展覧会はロシアのエルミタージュ美術館に収蔵されている
歴代ロシアの皇帝、貴族等によって集められたガラス製品を紹介するというものです。

展示されているガラス製品は、皇帝や貴族が集めたものなので
非常に精緻で豪華なものばかりです。
個人的には江戸切子のようなものの方が好きです。
来館者のほとんどは女性で
まじまじと見ている男性は、私ぐらいと言う感じでした。

この美術館の特色は、美術館そのものも美術品と呼べるようなものであること。
この建物は、1933年に朝香宮邸として建てられたものです。

普段は館内は写真撮影禁止ですが、
来月(2011.10)行なわれる『アール・デコの館』ではおそらく写真撮影OKのはずです。
その時また行こうと思います。
玄関ではこんな狛犬?が迎えてくれます。

昼食は外苑西通り(プラチナ通り)にある
Cafe La Bohemeで頂きました。
外観からは想像出来ないほどリーズナブルで
その値段はファミレスと同じくらい!

店内も非常におしゃれ

『皇帝の愛したガラス』展を見てきました。
この展覧会はロシアのエルミタージュ美術館に収蔵されている
歴代ロシアの皇帝、貴族等によって集められたガラス製品を紹介するというものです。

展示されているガラス製品は、皇帝や貴族が集めたものなので
非常に精緻で豪華なものばかりです。
個人的には江戸切子のようなものの方が好きです。
来館者のほとんどは女性で
まじまじと見ている男性は、私ぐらいと言う感じでした。

この美術館の特色は、美術館そのものも美術品と呼べるようなものであること。
この建物は、1933年に朝香宮邸として建てられたものです。

普段は館内は写真撮影禁止ですが、
来月(2011.10)行なわれる『アール・デコの館』ではおそらく写真撮影OKのはずです。
その時また行こうと思います。
玄関ではこんな狛犬?が迎えてくれます。

昼食は外苑西通り(プラチナ通り)にある
Cafe La Bohemeで頂きました。
外観からは想像出来ないほどリーズナブルで
その値段はファミレスと同じくらい!

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