2012.02.26
ノスタルジック2デイズ2012 その2
パシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ のレポートその2です。
その2では日産車を特集してご紹介します。
この手のイベントのメインはやっぱりこのメーカーですよね。
ただし見るべきモノが多かった訳ではないです。
ケンメリ
L型エンジンにOS技研のツインカムヘッドが組み込まれています。

これがOS技研のツインカムヘッド
シリンダブロックはL28を使用
通常L型エンジンはカウンターフロー(キャブとエキマニが同じ方向)ですが
これはクロスフロー(キャブとエキマニが向き合っている)になってます。

日産ワークスのヘッド(通称サファリヘッド)を搭載したL型エンジン
240Zのラリーカーに搭載されていたようです。
これをみるとキャブとエキマニが同じ方向にあって
カウンターフローであることが良く分かります。

プリンス スカイライン スポーツ
『日本のメーカーが外国にデザインを依頼し、市販された最初のモデル。
1960年トリノショーで公開された後、1962年4月に発売された。
エンジンはグロリア用の1900ccを搭載、ボディはほとんどハンドメイドだった。
クーペとコンバーチブルがあり、生産台数は合わせて60台。』

スカイライン

スカイライン

ケンメリ
トップのヤツの同じような感じですが、
こちらはホーイルメーカーのレイズからの出品

スカイライン・スーパーシルエット

ブルーバード・スーパーシルエット
これははじめて見ました。


411ブルーバード

510ブルーバード

フェアレディZ

フェアレディZ

フェアレディZ
エンジンをRB型に載せ替えてあります。

フェアレディZ432
GT-Rと同じエンジンを積んでるタイプ

フェアレディZ

240RS
今年のニューイヤーミーティングでも別の個体があったけど
グループBのホモロゲ用で、生産台数は200台、海外専用モデルです。

チェリー
日産初のFF

その2では日産車を特集してご紹介します。
この手のイベントのメインはやっぱりこのメーカーですよね。
ただし見るべきモノが多かった訳ではないです。
ケンメリ
L型エンジンにOS技研のツインカムヘッドが組み込まれています。

これがOS技研のツインカムヘッド
シリンダブロックはL28を使用
通常L型エンジンはカウンターフロー(キャブとエキマニが同じ方向)ですが
これはクロスフロー(キャブとエキマニが向き合っている)になってます。

日産ワークスのヘッド(通称サファリヘッド)を搭載したL型エンジン
240Zのラリーカーに搭載されていたようです。
これをみるとキャブとエキマニが同じ方向にあって
カウンターフローであることが良く分かります。

プリンス スカイライン スポーツ
『日本のメーカーが外国にデザインを依頼し、市販された最初のモデル。
1960年トリノショーで公開された後、1962年4月に発売された。
エンジンはグロリア用の1900ccを搭載、ボディはほとんどハンドメイドだった。
クーペとコンバーチブルがあり、生産台数は合わせて60台。』

スカイライン

スカイライン

ケンメリ
トップのヤツの同じような感じですが、
こちらはホーイルメーカーのレイズからの出品

スカイライン・スーパーシルエット

ブルーバード・スーパーシルエット
これははじめて見ました。


411ブルーバード

510ブルーバード

フェアレディZ

フェアレディZ

フェアレディZ
エンジンをRB型に載せ替えてあります。

フェアレディZ432
GT-Rと同じエンジンを積んでるタイプ

フェアレディZ

240RS
今年のニューイヤーミーティングでも別の個体があったけど
グループBのホモロゲ用で、生産台数は200台、海外専用モデルです。

チェリー
日産初のFF

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