2012.04.08
長興山のしだれ桜と小田原城の桜
小田原長興山のしだれ桜と小田原城の桜を見てみてきました。
長興山しだれ桜は、小田原駅と箱根湯本駅の間にある入生田駅から約1kmほど離れた山の中腹にあります。
長興山というのは江戸時代初期の小田原藩主だった
稲葉氏一族の菩提寺があった場所で
幕末の火災でほとんどの伽藍が消失してしまって、現在はその後が残るのみです。
このしだれ桜は、藩主稲葉正則が植えたもので、樹齢約三百二十年の巨木です。






昼食は小田原駅の近くにある入船という店で海鮮丼を頂きました。
久しぶりに小田原に来たのですが、この店の他にも多くの海鮮料理の店がたくさんあり
今日は花見の観光客がたくさん来ていたので、どの店も賑わっていました。

午後からは小田原城に
ちょうど桜も満開で、多くの人が花見をしていました。




長興山しだれ桜は、小田原駅と箱根湯本駅の間にある入生田駅から約1kmほど離れた山の中腹にあります。
長興山というのは江戸時代初期の小田原藩主だった
稲葉氏一族の菩提寺があった場所で
幕末の火災でほとんどの伽藍が消失してしまって、現在はその後が残るのみです。
このしだれ桜は、藩主稲葉正則が植えたもので、樹齢約三百二十年の巨木です。






昼食は小田原駅の近くにある入船という店で海鮮丼を頂きました。
久しぶりに小田原に来たのですが、この店の他にも多くの海鮮料理の店がたくさんあり
今日は花見の観光客がたくさん来ていたので、どの店も賑わっていました。

午後からは小田原城に
ちょうど桜も満開で、多くの人が花見をしていました。




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