2015.05.17
旧島津公爵邸
清泉女子大学にある旧島津公爵邸を見てきました。
『清泉女子大学本館(旧島津公爵家袖ヶ崎本邸洋館)は、日本の近代建築の礎を築いたイギリスの建築家ジョサイア・コンドル(Josiah Conder 1852-1920)晩年の代表作として知られ、東京都指定有形文化財に指定されています。
1915年に竣工、2年後の1917年は内装も完成して落成披露が行われました。清泉女子大学では2015-2017年を本館竣工100年記念と位置づけています。
旧島津邸はほぼ当時のままの姿で残されており、今も現役の学舎として活用されています。これからも新たな100年に向けて着実に時を刻んでいきます。』清泉女子大学HPより

今回の見学の本来の目的は、フォトコンテストの写真を撮ること。
どんな写真を撮れば良いのか、なかなか難しいです。






ほとんどの部屋が会議室のようになっていてちょっと興ざめです。




昼食は近くにある 7025 フランクリン・アベニュー というお店で
ハンバーガーを頂きました。
他のこの手の店ではポテトが付いてくるのですが
ここは別に頼まないとダメのようです。

・カメラ:Canon EOS60D
・レンズ:シグマ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
『清泉女子大学本館(旧島津公爵家袖ヶ崎本邸洋館)は、日本の近代建築の礎を築いたイギリスの建築家ジョサイア・コンドル(Josiah Conder 1852-1920)晩年の代表作として知られ、東京都指定有形文化財に指定されています。
1915年に竣工、2年後の1917年は内装も完成して落成披露が行われました。清泉女子大学では2015-2017年を本館竣工100年記念と位置づけています。
旧島津邸はほぼ当時のままの姿で残されており、今も現役の学舎として活用されています。これからも新たな100年に向けて着実に時を刻んでいきます。』清泉女子大学HPより

今回の見学の本来の目的は、フォトコンテストの写真を撮ること。
どんな写真を撮れば良いのか、なかなか難しいです。






ほとんどの部屋が会議室のようになっていてちょっと興ざめです。





昼食は近くにある 7025 フランクリン・アベニュー というお店で
ハンバーガーを頂きました。
他のこの手の店ではポテトが付いてくるのですが
ここは別に頼まないとダメのようです。

・カメラ:Canon EOS60D
・レンズ:シグマ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
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