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2016.08.12

自然と美術の標本展

横須賀美術館で開催されている自然と美術の標本展を見てきました。
『自然をテーマに、標本や自然を題材にする現代作家の江本 創、鉱物アソビ・フジイ キョウコ、橋本典久、原田 要、plaplax、山本 彌の作品と、 横須賀市自然・人文博物館が所蔵する岩石や昆虫、植物などの標本、そして伝統的な画材製法を後世に継承する画材ラボ PIGMENTが所蔵する希少性の高い画材等をご紹介していきます。』
ようするに学術標本を美術風に展示し、創作物を実在するかのような標本的にした作品などを展示するという企画です。
前半が学術標本の展示、後半が創作物の展示
創作物の方はちょっと「?」という感じです。
子供たちが多かったので後半の展示が創作物だと理解できたかどうか心配です。
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学術標本と創作物
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横須賀美術館全景
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この美術館は東京湾に面していて建物の前にはこのような景色が広がっています。
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